ジーニー

男集団VS女子○校生|d_591000| 母子2人暮らしの女子校生、みつきはある日マンションキーを無くす。スペアが出来るまでの1週間、母親の鍵をポストに入れて生活する事になるが隣に住む男にその一部始終を観察されてしまう。鍵を奪い、みつきの部屋に侵入した男は女子校生の匂いを堪能し、冷蔵庫の食べ物に薬を盛る。眠ってしまったみつきの小さな乳首を舐め、若い匂いが染みついたマ●コをベロベロ舐める男。足跡を残さないように部屋を出た男はその後、何度も侵入を繰り返し、遂にはみつきの濡れたマ●コへと肉棒を挿入する…。

人妻のデカ乳首|d_596878| 私には会いたくない人がいる、会いたくなくて胸が張り裂けそうだ。夫の為とはいえ彼の家を訪れた私は、胸の高鳴りが抑えられなかった。昔私たちは、身体の関係があった。久しぶりに彼に見つめられただけで、全身が熱く火照るのを感じた。もう二度と足を踏み入れないと決めていた、彼に触れられると戻れないと分かっていたから。しかし、私は彼の欲望を全て受け入れる事にした。これは、夫の為なのか、それとも自分の為なのか…。

Kカップ秘書人妻|d_592811| 最近、倦怠期らしい息子のKcup嫁…。どうしてもあのデカい乳を拝んで舐めしゃぶりたい‥。そんな時に息子がワシの会社の金を横領していることが発覚、明案が閃いたわ…。息子の嫁を脅して、秘書として働かせよう。ワシが立ち上げた会社で誰も口答えするものはいるまい。いざ実行に移すとうまくいきすぎてすでにフル勃起。社長室で夢にまで描いた美しい爆乳を目にしたとき、我を忘れ子供のようにしゃぶり尽くしていた。メリハリのあるクビレ、華奢な手足、ご無沙汰おま●こもぜ〜んぶ舐め犯してあげるからね。密室で絶対服従の中、熟練舐めテクでどぶ臭い唾液で好き放題しゃぶられたKcup人妻秘書は恍惚の中、快楽に溺れていったのである。